金曜ドラマ『チア☆ダン』第二話
こんにちはアパレル君です。
今回も【チアダン】について♪
7月20日(金)に
第二が放送が終わりましたね。
~第二話あらすじ~
オダギリジョー演じる漆戸太郎が顧問です。
と言ったばかりにわかば達の思いはどんどん高まる。
土屋太鳳演じるわかば達は木下ほうか演じる教頭、伸介にチアダンス部を作りたいと再び言いに行く。
人数が足りないチアダンス部、、
部員は8人以上いないと認められない学校のルールに
石井杏奈演じる汐里が一学期中にメンバーを8人にすると言い
第二話が始まります。
チラシ配りなどでメンバーを集め出すが
そして太郎は、顧問なんて無理だろうと。思う。。。。
汐里が勧誘には、踊るのが一番だと言い出す。
そして「私たちのチーム名どうする?JETSを超えるようなの考えよう。」
太郎が帰宅して、汐里から渡されたJETSの映像を見てみる
「JETSの監督みたいにはなれん。」と嘆く。
一方野球の大会で打者の頭にデッドボールを与えて
イップスになっていた清水尋也演じる椿山春馬が練習をしていた。
それを見かけた幼なじみのわかばと汐里。
わかばが
「ストライク!投げられるや」
春馬
「バッターいないし」
と、わかばが、バッターとして立つと、
春馬は投げられない。。。
汐里の方にボールは行き「はい、もう1回」と
春馬はその場を立ち去ってしまう。
汐里が「だれ?」と聞く
「幼馴染の春馬。」「彼氏じゃない」
汐里が「じゃあ、好きになってもいい?」
春馬と汐里そしてわかばの3人の恋愛も気になる展開も第二話に♪
汐里が練習中に音楽を聴きながら、JETSに勝てるのか。。。
そう考えながら、一人横になっていると、
歌詞にでく来るフレーズで思いつくチーム名
チーム名は【ロケッツ!】
太郎が
「ずっと悩んでたんだけど、やってまおうかな、顧問。心配するのはわかってる。自分で自分が心配や。でも、現実の厳しさを伝える大人はいっぱいいる。夢を伝える大人も、もっといてもいいと思うんや」
それを聞いた今日子が
「大人の役目だと思う。そんなことだと思ってた。そう言うときは、相談してよ」
息子のやまとが2人をみて笑いながら
「ラブラブするなよ」と
今日子は楽しそうに
「見せてんの太郎が♡」
3人の家族の絆や優しさがほっこりするシーンでしたね♪
終業式に踊らせてほしいと交渉し
阿川佐和子演じる蒲生駒子校長がOKを出す。
これで、ダメだったら終わりのダンス部
終業式の校長のスピーチで過去に受け持った一人の生徒について話し出す。
夢中になって、化石を発掘すると何日も帰ってこない一人の生徒の話。。。
その生徒はオダギリジョー演じる太郎の事だった。
スピーチが終わると太郎先生が
「3分間だけ時間をください。チアダンス部を作りたい子らがいて。あと2人いれば部として認められます。見てください」
ロケッツのダンスが披露される。
踊り出すと山本舞香演じるが柴田茉希見に来る
なかなか息の合わないメンバー達の演技。
笑われるメンバー達
ただ笑顔は絶やさない。
不器用な演技が終わると。
汐里が
「いませんか私たちと踊りたい人?」と問う
茉希がみんなの方に歩いて行き入部を決意。
7人にあと1人となったロケッツ。。
佐久間由衣演じる桜沢麻子学級委員長が立ち上がり言う
「7人では足らんのう。なので、私が8人目になります!私も一緒に踊りたいで私もやる」とメンバーに入る。
麻子の父で教頭を演じる木下ほうか(桜沢伸介)が
「何言ってる?夏期講習は?」
麻子が
「それもがんばる。今。これがやりたいんや。チアダンスを、この子らと一緒に。今しかないんや」
それを見ていた生徒の一人が「似合わねえ」
と小馬鹿にし出す。
これを聞いたわかば
「ちょっとそこ、笑わんといてくれるか。人のやりたいこと笑うな!」
麻子が
「チアダンス部に入れてください」
チームの絆が一つ縮まり。
部として成立し。
チアダンス部【ロケッツ】が結成され
第二話が終わる。
~感想~
私的にはどうやってJTESを倒すのかまず注目していた点は
どんなチーム名にするのか凄く気になっていました。
まさかチーム名がロケッツになるとでは思っていないですし、
少しダサいなと思った自分もいたり。。。。笑
でも土屋太鳳さん演じるわかばの素直なまっすぐなところは
まだ第二話ですが凄くみていて楽しく感じるところでんもありますね♪
常にオールバックの実現JETSも笑顔が素敵な印象でした。
次の第三話が気になる。
予告を少し
『チア☆ダン』7/27(金) #3 衝突する仲間、解散の危機【TBS】
早く見たいですね♪
今後も豪華キャストに期待ですね!
是非小説も読んで見て下さい
チア☆ダン 「女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の真実 (角川文庫) [ 円山 夢久 ] 価格:648円 |
では今回はこの辺で♪
また次回!